夏は足がつりやすい？

こんにちは♪

暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか？

最近お客様から、寝ている時に足がつってとても痛くてつらかった、と

お話を伺いましたので、その原因と予防についてお話します。

足のつる主な原因

筋肉量の減少、筋肉疲労、血流が悪い、体の水分不足、冷え、電解質異常、

などがあげられます。

夜になると暑いので汗をたくさんかき、脱水傾向になってミネラル不足になります。

ミネラル不足になると、筋肉の収縮や神経の伝達が上手くいかず、

筋肉の緊張を抑えにくくなり足がつりやすくなります。

またこの暑さで冷房をつけて寝る方も多いと思います。

そうすると足先が冷えて血流が悪くなり筋肉が硬直してしまい、足がつりやすくなります。

予防対策として、寝る前には水よりもミネラルを含む、

麦茶やスポーツドリンク、ココナッツウォーターなどを飲むのがおすすめです。

また筋肉がつくことで血流が良くなり、身体が温まりやすくなります。

そこで筋肉をほぐして血流を良くするヨガのポーズをご紹介します。

三角のポーズ

下半身の筋肉や体幹が鍛えられて、身体のポンプ機能アップに役立つポーズ。

胸を開くことで深い呼吸を促して血流を改善し、自律神経のバランスを整える効果も。

Luceでは周りの目を気にすることなく、マンツーマンでパーソナルレッスンを受けることができますよ！

ご予約お待ちしております☆

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温活リラクゼーションサロンLuce

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