マタニティーピラティスで快適なマタニティーライフ

こんにちは、インストラクターのYukoです!

寒くなってきましたね。

冬の時期はコリや冷えが辛く感じますが、妊娠中はより肩こり、腰痛、末端の冷えやむくみが気になりますね。


今回は、”マタニティピラティス”についてのお話しです。


妊娠中、少しずつ重たくなっていく体。

立ったり座ったりするだけでも大変になってきますよね。

けれど、それ以上に産後は自分の身体をケアする時間をとりにくいです。


育児や家事に追われ、

気がつけば

「骨盤が歪んだまま」

「腰痛持ち・ヘルニアが治らない」

「腰が冷える」

「坐骨神経痛」

「尿もれ」

「産後太り」

etc..


そうならないために

出産・産後の体づくりとしてマタニティピラティスがとてもおすすめ!


どんなことをするの?

妊娠中に

【正しい姿勢をクセづける、意識の仕方を学ぶ】

ことがメイン。


人は意識をしないと自分の一番楽な姿勢になってしまいます。

妊娠中は特に、胸のサイズやお腹の重みが日々変わってくるので、どんどん姿勢が楽な方に、歪んだ方に流れてしまい、内側の筋肉(インナーマッスル)が弱まってしまいます。


身体の中心の筋肉を強化し、意識を身体のコアに向けて動かすことで妊娠期特有のマイナートラブルやストレス解消にも繋がります。

妊娠中、マタニティーピラティスを受けて出産を迎えたママたちの、産後の感想がこちら。


「産後太りが心配だったが、そこまで変動せず、少しずつ体型を妊娠前にもどしやすかった」

「もともとデスクワークで腰痛があり、産後の尿もれや腰痛が心配だったがインナーマッスルが鍛えられたからか、それほど負担を感じなかった」

など!


しっかり筋肉をつけて、姿勢を整えて、それを癖づけておくことで、産後のお身体の負担は違ってきます。

また、お腹の中は見えませんが歪みや凝り(筋肉のこわばり)がないことで子宮にもたくさんの血液や酸素、栄養が行き届き、産後大きく膨らませてから空気を抜いた風船のようになっている子宮が、プルンとふっくら元に戻りやすくなります!

呼吸を使いながらゆるやかに関節を動かしていくので、血の巡りが良くなり、心も身体もスッキリしますよ♪


妊娠中の負担を減らすため、

産後のご自身のお身体を前倒しでいたわるため、

産後赤ちゃんとの時間を思いっきり楽しむため、


安定期に入ったら、マタニティーピラティス始めませんか?


ご予約はこちら

また、年末年始は、年末12月29日(18時閉店)まで、年始1月4日から営業となります。

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温活リラクゼーションサロン Luce

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